『Go to 商店街』の取り組み

新型コロナウイルスの感染拡大により打撃を受けている観光や飲食業を支援するため、需要喚起策「Go To キャンペーン」が実施されています。

この「Go to キャンペーン」は大きく分けて4つあります。

①Go to Travel キャンペーン
②Go to Eatキャンペーン
③Go to Eventキャンペーン
④Go to 商店街キャンペーン

このうち、①と②は連日のニュースでも取り上げられているため、ご存じの方も多いかと思います。
③の「Go to Eventキャンペーン」は新型コロナウイルス感染症によって影響を受けたスポーツや文化芸術に関するイベントであり、国内で不特定かつ多数を対象に有償でおこなわれるものが対象となります。たとえば、コンサートや演劇、スポーツ観戦、展示会などが挙げられます。ですから、「Go to Travelと併用して、お得に地方遠征に行こう!」などの利用が可能です。


今回は商店街の中に店舗を構える写真館様にも適用できる④の「Go to 商店街キャンペーン」についてまとめてみました。

経済産業省の資料によると、「Go to 商店街」事業について下記のように説明しています(一部抜粋)

● 本事業は、3密対策等の感染拡大防止対策を徹底しながら、商店街がイベント等を実施することにより、周辺地域で暮らす消費者や生産者等が「地元」や「商店街」の良さを再認識するきっかけとなる取組を支援するもの。

● 各地域で、消費者や生産者との接点を持つ「商店街」が、率先して「地元」の良さの発信や、地域社会の価値を見直すきっかけとなる取組を行い、地域に活気を取り戻していくことを通じて商店街の活性化につなげることがねらい。


つまり、商店街等への集客や購買に繋がる催し物などを支援することで、地域のにぎわい回復を図ることを目的としたキャンペーンということです。このメルマガを購読いただいている中には地域の商店街の一員として営業をされている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

流れとしては、中小企業庁がGo to 商店街キャンペーン事務局に運営を委託。そして、事務局は商店街を募集し、イベント・キャンペーン、プロモーション、観光商品開発等の商店街イベントを実施する商店街へ300万円を上限に支援金を支給します。(広域連携でプロモーション等を実施する場合は、更に500万円を上乗せ)

更に「Go to 商店街キャンペーン」に参加する商店街等は、事務局からイベント資金、ノウハウ、人材派遣等の専門的支援を受けることもできます。

ただし、消毒液の設置やソーシャルディスタンスの確保、集客の分散化等の新型コロナウイルス感染症の対策が万全であること等を遵守する宣誓書の提出などの条件もあります。

Go to 商店街キャンペーン」の詳細は経済産業省および中小企業庁のホームページに詳しく掲載されています。

本日(10月15日)現在は先行募集をおこなっており、通常募集は10月30日(金)からの予定となっています。

今年は春~夏にかけて地域のイベントが少なくなってしまった、あるいは全く実施できなかった商店街等の方もいたのではないでしょうか。そこで、自社の取り組みではなく、同じ商店街の方と連携して、地域のお客様を巻き込んだイベント開催により、商店街全体の活気を取り戻すことも、できることのひとつではないでしょうか。

【データ出典・参考】

経済産業省ホームページ

中小企業庁ホームページ


※ラボネットワークメールマガジン2020年10月号の記事を再掲

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